「探偵に頼むって、具体的に何から始めればいいんだろう」――浮気を疑い始めて、自力では限界を感じ、いざプロに、と思った瞬間にまた足が止まる。浮気調査の依頼の流れが分からないと、電話するのも怖いですよね。何を聞かれるのか、いくら準備すればいいのか、いきなり契約させられないか。このページは、その不安を一個ずつ消していくために書いています。依頼前の準備から、当日の相談で話すこと、見積もり、契約までの全体像を順番に並べました。
書いているのは、浮気調査エピソード集「うわちょん」。探偵社20社以上を取材し、浮気で悩んだ300名超にインタビューしてきました。スムーズに進んだ人も、準備不足で遠回りした人も、たくさん見ています。特定のサービスの宣伝ではなく、一般的な依頼の流れと事前準備を、できるだけ正直に整理します。
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浮気調査を依頼する前にやる準備|揃えるとスムーズな4つ

いきなり探偵に電話する前に、手元に少し情報をまとめておくと、その後がぐっと楽になります。準備ゼロでも相談はできますが、準備がある人ほど見積もりが正確になり、調査日数も短く済む傾向がありました。完璧じゃなくて大丈夫なので、分かる範囲でメモしておくくらいの気持ちで読んでください。
対象者の生活パターンをメモする
これが一番大事かもしれません。対象者が何曜日に怪しいか、何時頃に家を出て何時に帰るか。通勤ルート、休日の過ごし方、よく行く場所。思い出せる範囲で書き出しておくと、探偵側が張り込みの計画を立てやすくなります。情報が多いほど、無駄な尾行が減って調査時間が短くなる。つまり、あなたのメモがそのまま費用の節約につながることもあるんです。スマホのカレンダーやレシート、車の走行距離なんかもヒントになります。
顔写真・車・持ち物の情報
調査員は対象者の顔を知りません。だから、はっきり顔が分かる写真が要ります。あと、乗っている車のナンバーや色、よく持っているバッグ、服の傾向なんかも伝えると、尾行の精度が上がります。当日と同じような服装の写真があると、なお助かるそうです。ここを伝え忘れると、初日に「人物の特定」から始まって時間をロスすることがあります。
怪しい曜日・希望する調査日
「いつ調べてほしいか」も決めておくとスムーズです。浮気が起きやすいのは、平日の夜や、出張・残業を装った日、休日の単独外出など。怪しい曜日が特定できているほど、調査日数も費用も抑えやすいです。逆に「いつ会ってるか全然読めない」場合は、まず行動を絞り込む相談から始めることになります。それも含めて、無料相談で話せば大丈夫です。
予算の上限と調査の目的
最後に、自分の中で「いくらまでなら出せるか」「何のために証拠が欲しいか」を整理しておきましょう。離婚を見据えた慰謝料交渉のためなのか、まず事実を知って気持ちの区切りをつけたいのか。目的によって、必要な証拠のレベルも調査の規模も変わります。予算を先に伝えておくと、その範囲でできるプランを提案してもらえるので、想定外の高額契約を避けやすくなります。
浮気旦那準備って言われても、疑ってる相手の写真を集めるの、正直しんどい…
分かります。その気持ちのまま無理に全部揃えなくて大丈夫です。手元にあるものだけ持って、まず複数の探偵社に無料で相談してみて、足りないものは相談しながら埋めていく、で十分間に合います。
参考記事:優良な探偵事務所の紹介サービス「街角相談所 -探偵-」はなぜ人気なの?口コミを集めてみた!


浮気調査の依頼の流れ7ステップ|相談から報告書まで


ここが、この記事の中心です。浮気調査の依頼の流れを、最初の相談から証拠の報告書を受け取るまで、7つのステップに分けて並べます。会社によって細かい順番や名称は違いますが、大枠はどこもこの流れだと思って大丈夫です。全体像が見えるだけで、だいぶ怖さが減るはずです。
| ステップ | やること | 費用 |
|---|---|---|
| 1. 無料相談 | 状況を伝え、調査が可能か相談 | 無料 |
| 2. 見積もり | 調査プランと総額を提示してもらう | 無料 |
| 3. 比較・検討 | 複数社の見積もりを比べる | 無料 |
| 4. 契約 | 調査内容・料金に納得して契約 | 着手金等 |
| 5. 調査 | 尾行・張り込み・撮影 | 調査費 |
| 6. 報告書 | 証拠をまとめた報告書を受領 | 含む場合多 |
| 7. アフター | 弁護士紹介など事後サポート | 会社による |
ステップ1:無料相談で状況を伝える
まずは電話やメール、面談で、今の状況を相談します。多くの探偵社で、ここは無料です。「夫が怪しい」「証拠が欲しい」というざっくりした入り口でOK。相談したからといって契約義務は発生しません。ここで担当者の対応が雑だったり、やたら契約を急かしてきたりする会社は、その時点で候補から外していいと思います。
ステップ2:見積もりを出してもらう
相談内容をもとに、調査プランと総額の見積もりが出ます。何日間で、調査員何名で、いくらか。この見積もりも基本は無料です。ここで「追加料金はあるか」「この金額で報告書まで込みか」を必ず確認しておきましょう。見積もりが曖昧なまま進む会社は、後でトラブルになりやすいです。
ステップ3:複数社を比較する
ここを飛ばす人が本当に多いんですが、1社だけで決めずに、複数社の見積もりを比べるのが鉄則です。同じ調査内容でも会社によって価格は数万〜十数万円ずれます。比較しないと、その金額が高いのか安いのか判断する基準がない。詳しくは後半の費用の章で説明します。
ステップ4:契約を結ぶ
納得できる会社が見つかったら、契約です。調査範囲・料金・追加費用の条件・個人情報の扱いを書面で確認してから署名します。口頭の約束だけで進めるのは危険。契約書をその場でサインさせようと焦らせる会社には注意してください。落ち着いて読む時間をくれる会社が安心です。
ステップ5:調査の実施
契約後、いよいよ調査が始まります。プロが尾行・張り込み・撮影を行い、対象者の行動を記録していきます。依頼者は基本、待つだけ。あなたが下手に動くと相手にバレる原因になるので、普段通りの生活を心がけてくださいと言われることが多いです。調査の進捗は、会社によって随時報告があったり、終了後にまとめてだったり、いろいろです。
ステップ6:報告書を受け取る
調査が終わると、証拠をまとめた報告書が渡されます。日時・場所・行動の時系列・写真や動画が、弁護士や裁判で通用する形に整理されているのが理想です。この報告書の質が、その後の慰謝料交渉の強さを左右します。だから契約前に、報告書のサンプルを見せてもらうのが大事なんですよね。
ステップ7:アフターサポート
証拠が取れた後、どう動くか。離婚するのか、慰謝料を請求するのか、関係を立て直すのか。会社によっては、提携弁護士の紹介や、その後の相談に乗ってくれるアフターサポートがあります。ここがある会社だと、証拠を取った後で一人にされず心強い。ただ会社による差が大きいので、必要そうなら相談時に有無を聞いておくといいです。取材していると、証拠が出た瞬間より、そのあと「で、私はどうしたいんだっけ」と立ち止まる人が多い印象でした。証拠はゴールじゃなくて、自分で決めるためのスタートライン。だから、事後に相談できる先があるかどうかは、思っているより大事だと思います。
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初めての人向けに、申し込みから依頼までの流れを4ステップでまとめます。気負わず、まず①から覗いてみてください。
①匿名30秒診断、または電話で今の状況を入力する。名前や住所をいきなり明かす必要はありません。
②担当者と相談。何曜日が怪しいか、目的は何かを話します。準備できていなくても質問しながら引き出してくれます。
③条件に合う複数の探偵社から見積もりを無料で受け取る。同じ条件で並ぶので相場が一目で分かります。
④納得できたら依頼へ。ピンと来なければ、ここで断っても費用は一切かかりません。
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浮気調査の相談で聞かれること・話すべきこと


「相談で何を話せばいいのか分からない」という声、すごく多いです。身構えなくて大丈夫。探偵側もプロなので、こちらが整理できていなくても、質問しながら引き出してくれます。それでも、最低限この3つを伝えられると話が早いというポイントがあるので、まとめておきます。
調査の目的を伝える
まず「何のために証拠が欲しいのか」。離婚と慰謝料を考えているのか、事実を知って区切りをつけたいのか、まだ迷っていてとりあえず確かめたいのか。目的によって必要な証拠のレベルが変わるので、ここを正直に話すと、過不足のないプランを提案してもらえます。迷っている段階なら「迷っている」とそのまま言えばいいです。
予算と期間の希望を話す
次に、予算の上限と、いつまでに結果が欲しいか。「このくらいまでなら出せます」と先に伝えておくと、その範囲でできる現実的なプランを出してもらえます。期間も、急ぐのか、じっくりでいいのかで調査の組み方が変わる。お金の話を切り出すのは気が引けるかもしれませんが、ここを曖昧にする方が後で困ります。
疑い始めた経緯・対象の情報
そして、なぜ浮気を疑っているか、その経緯。帰りが遅くなった、スマホを離さなくなった、急に身だしなみに気を使い始めた――こういう具体的なエピソードが、調査の手がかりになります。あと前の章で準備した対象者の生活パターンや写真も、ここで渡します。話しているうちに泣いてしまう人も多いですが、それで全然大丈夫。プロは慣れています。



知らない人に夫婦のことを話すの、恥ずかしくないかな…
そう感じる人、本当に多いです。でも探偵にとっては日常の相談で、あなたを責めたりしません。むしろ淡々と聞いてくれる分、家族や友達に話すより気が楽だった、という声もよく聞きます。
参考記事:優良な探偵事務所の紹介サービス「街角相談所 -探偵-」はなぜ人気なの?口コミを集めてみた!


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筆者の想い(タップして開く)
これまで数多くの浮気相談を聞く中で、自分一人で調査を抱え込み心も体も疲弊してしまった方を数多く見てきました。修復したい方も、別れたい方も、判断するためには「事実」が必要です。一人で抱え込まず、まずはプロの無料相談だけでも使ってみてください。選択肢が一つでも増えれば、あなたの心は少しだけ軽くなります。あなたは悪くない。違和感を見過ごせなかったあなたの感性は、家族を守る力です。
探偵に依頼しない方がいい人・向かないケース
ここまで依頼の流れを書いてきましたが、正直に言うと、探偵への依頼が向かない人もいます。煽って契約させるサイトは「とにかく頼みましょう」と書きがちですが、合わない状況で頼んでも、お金と時間を損するだけです。当てはまる人は、無理に依頼しなくていいと思います。下の3つに自分が入っていないか、先に確認してみてください。
予算がまったく出せない人
探偵調査は安い買い物ではありません。ケースによりますが、総額20〜50万円が一つの目安とされます。今その予算がどうしても用意できないなら、無理に依頼するのはおすすめしません。お金を借りてまで急ぐより、まず自分で記録を残したり、家計を整えてから動いた方が、後悔は少ないと思います。相談自体は無料なので、相場感だけ聞いておく、という使い方はありです。
証拠も相手も既に判明している人
すでに不貞の証拠が手元にあって、相手も特定できているなら、改めて調査を依頼する必要はあまりないかもしれません。たとえばLINEや写真で十分な証拠が揃っている場合、探偵に頼むより弁護士に相談して交渉に進む方が早いことが多いです。ただ、その証拠が裁判で通用するレベルかは別問題なので、不安なら一度だけ相談して、補強が必要かどうかを聞いてみるといいです。
修復だけ・問い詰めたいだけの人
「証拠はいらない、ただ今すぐ問い詰めてスッキリしたい」「離婚も慰謝料も考えていなくて、関係を直したいだけ」という人も、探偵調査とは目的がずれます。問い詰めるだけなら証拠は要りませんし、修復が目的なら夫婦カウンセリングの方が向くこともあります。取材していても、勢いで証拠を取ったものの「で、これどうしよう」と止まってしまった人がいました。自分が証拠を取って何をしたいのか、そこが曖昧なうちは、依頼を急がない方がいいです。
参考記事:優良な探偵事務所の紹介サービス「街角相談所 -探偵-」はなぜ人気なの?口コミを集めてみた!


【実話5名】探偵に依頼した人のリアルな流れ


ここからは、うわちょんが取材してきた5名の話です。準備して臨んだ人、勢いで電話した人、相談で泣いた人。依頼の流れって、文字で読むより誰かの実体験で見た方が掴めると思うので、そのまま並べます。きれいにまとまった話ばかりじゃないですが、近い人を探しながら読んでみてください。
マユさん38歳:準備して2日で完了
マユさんは、とにかく準備をしっかりした人でした。「どうせ頼むなら無駄なくやりたくて」と、夫の生活パターンを一週間分メモして、怪しい曜日まで絞ってから相談に行ったそうです。
結果、探偵側も「ここまで揃ってると助かります」と。狙った曜日にピンポイントで張り込んで、2日で証拠が取れたとのこと。「情報出したぶん、日数も費用も短く済んだ感じ。準備、ほんと大事ですよ」と話していました。淡々とした人で、感情より段取りで乗り切ったタイプでした。
リカさん31歳:勢いで電話して空回り
リカさんは逆。「もう限界で、夜中に泣きながら一番上に出てきた探偵社に電話したんです」。準備ゼロ、写真も曖昧、夫がいつ動くかも分からない状態だったそうで。
相談はできたけど、結局「まず行動を絞り込む調査から」になって、初動に余計な日数がかかったと。「焦って電話する前に、もうちょっと情報まとめてからにすればよかった。けど、あの時はそんな冷静になれなかったんですよね…」。気持ちが先走った時って、こうなりがちですよね。本人も「これは私が悪かった」と苦笑いしてました。
参考記事:優良な探偵事務所の紹介サービス「街角相談所 -探偵-」はなぜ人気なの?口コミを集めてみた!


ケイコ45歳:相見積もりで比較
ケイコさんは、慎重に進めた人。「家のリフォームでも相見積もり取ったし、探偵も同じだろうって」。一括比較サービスで複数社の見積もりを並べて、金額と報告書の中身を見比べたそうです。
「同じ条件で出してもらったのに、けっこう差があって驚きました。一番安いとこじゃなくて、報告書がしっかりしてた真ん中の会社にしたんですけど」。比較したから納得して契約できた、と。「一社で即決してたら、ずっとモヤモヤしてたと思う」。落ち着いた口調が印象的でした。
アヤ27歳:契約前にしっかり質問
アヤさんは若いけどしっかりした人で、契約前にめちゃくちゃ質問したらしいです。「追加料金は?成功の定義は?報告書のサンプル見せて、って全部聞きました。引かれるかなと思ったけど」。
でも、ちゃんと答えてくれる会社だったので逆に信頼できたと。「質問にめんどくさそうにする会社だったら、やめてたと思う。聞いてよかった」。で、調査もスムーズに進んで証拠も取れた。契約前の質問は、相手の誠実さを測るテストにもなるんだなと、話を聞いて思いました。
トモコ50歳:自力の末にプロへ
最後はトモコさん。最初は「お金もったいないから自分で」と、半年くらい一人で夫の行動を探っていたそうです。でも決定的な証拠はどうしても掴めず、心だけがすり減って。
「もう自分じゃ無理だって認めるのに、半年かかりました。最初からプロに頼んでたら、こんなに疲れなかったかも」。いざ依頼したら、流れに沿って淡々と進んで、あっけないくらいだったと。「あの半年はなんだったんだろう、って。でも、自分でやってみたから諦めがついた部分もあって」。複雑な表情でした。自力で粘った時間も、無駄じゃなかったのかもしれません。
ちなみに、トモコさんみたいに自力調査から切り替えた人の話は、実際に探偵に依頼した人の体験談でもっと詳しく読めます。依頼を迷っている人は、自分と近い状況の人を探してみてください。他人の流れを一回なぞっておくと、自分の番になったとき、不思議と落ち着いて動けるものです。
費用の確認と相見積もり|依頼前に複数社を比較


依頼の流れの中で、絶対に手を抜いてほしくないのが費用の確認です。浮気調査の費用相場は総額20〜50万円が一つの目安とされますが、ケースで幅が大きい。決して安い買い物じゃないからこそ、ここを丁寧にやる価値があります。
費用相場と料金体系を知る
料金体系は、大きく時間制・成功報酬制・パックプランの3種です。浮気の日時がほぼ読めているなら時間制が安く済むことも。逆に、いつ動くか分からない相手ならパックの方が総額が見えて安心です。どれが得かは状況次第なので、自分のケースを伝えて見積もりを出してもらうのが確実。費用の内訳をもっと詳しく知りたい人は浮気調査の費用相場の解説も読んでみてください。
1社で決めず相見積もりを取る
これが一番伝えたいこと。同じ調査内容でも、探偵社によって見積もりは数万〜十数万円ずれます。複数社から相見積もりを取って比較するのが、費用を現実的に抑える唯一の方法です。とはいえ、疑心暗鬼で消耗してる時に何社も電話して回るのはしんどい。そこで使えるのが、複数の探偵社にまとめて見積もりを取れる街角相談所のような一括比較サービスです。条件を一度入れれば見積もりが並ぶので、相場が一発で見えます。
一括比較サービスの正直なデメリット
便利な一括比較ですが、いいことばかりではないので正直に書きます。デメリットは主に4つ。1つ目、紹介される探偵社の中から選ぶ形なので、自分でゼロから探偵社を選べるわけではありません。2つ目、面談前の段階では具体的な業者名が分からないことが多く、どこに当たるか事前に読みにくいです。3つ目、紹介先の担当者には当たり外れがあり、相性が合わないこともあります。4つ目、「20〜40%OFF」とうたわれることがありますが、そもそもの定価が業者ごとに不透明なので、割引率だけを鵜呑みにしない方がいいです。それでも、相場が一目で並ぶ・電話を何件もかけずに済む、という手間の面では使う価値があります。気になる業者が出てきたら、面談で直接質問して見極めてください。
参考記事:優良な探偵事務所の紹介サービス「街角相談所 -探偵-」はなぜ人気なの?口コミを集めてみた!


契約前の注意点|ぼったくり・トラブルを避ける


流れの中で、一番後悔が生まれやすいのが契約の瞬間です。ハンコを押す前に、これだけは確認してほしい、というポイントを整理します。ここを飛ばして泣いた妻を、何人も見てきました。
追加料金・延長料金を確認
「パック20万円」と言われても、時間を超過したら追加が出るのか、交通費や宿泊費は別なのか、必ず聞いてください。総額がどこまで膨らみうるかを契約前に把握しないと、終わってみたら倍だった、なんてことが起きます。書面に追加条件が明記されているかも確認を。
「成功」の定義を契約書で確認
成功報酬制を選ぶなら、「成功」が何を指すのかを契約書でチェックすること。あなたが欲しいのは不貞の証拠のはず。なのに「対象が異性と会った」だけで成功=報酬発生、という定義の契約もあります。この認識ズレは、お金のトラブルに直結します。曖昧な表現があれば、その場で質問してください。
契約を急かす会社は避ける
「今すぐ動かないと証拠が消えますよ」と契約を急かしてくる会社には、一歩引いてください。もちろん時間が大事な場面もありますが、不安を煽って即決させようとするのは危険なサインです。契約書を読む時間をくれる、質問に丁寧に答える、そういう会社を選ぶのが安全。避けたい会社の見分け方は依頼しない方がいい探偵社の特徴にまとめています。



急かしてくる会社ほど、いったん持ち帰る勇気が大事ですよ。落ち着いて比較した人ほど、後悔が少なかったです。
参考記事:優良な探偵事務所の紹介サービス「街角相談所 -探偵-」はなぜ人気なの?口コミを集めてみた!


浮気調査の依頼に関するよくある質問


- 依頼は何から始める?
-
まずは無料相談からです。「夫が怪しい」というざっくりした入り口で大丈夫。多くの探偵社で相談と見積もりまでは無料なので、契約を決める前に複数社に話を聞いて、流れと相場を掴むのが安全です。準備が不十分でも、相談しながら埋めていけます。
- 相談だけでもお金はかかる?
-
多くのサービスで、相談・見積もりまでは無料です。街角相談所のような一括比較も、見積もりを並べる段階で費用はかかりません。相談したから契約しなきゃ、ということもないので、まず無料相談で全体像を掴んでから落ち着いて判断すれば大丈夫です。
- 何を準備すればいい?
-
対象者の顔写真、生活パターンのメモ、怪しい曜日、予算の上限。この4つがあると見積もりが正確になり、調査日数も短くなりやすいです。とはいえ全部揃ってなくて大丈夫。手元にあるものだけ持って相談し、足りない部分は質問に答えながら埋めていけます。準備が整うのを待つより、まず動く方が前に進みます。
- 相談では何を聞かれる?
-
主に、調査の目的・予算・期間、そして疑い始めた経緯です。「離婚を考えているのか、事実を知りたいだけか」「いくらまで出せるか」あたりを聞かれます。うまく話せなくても、探偵側が質問しながら引き出してくれるので心配いりません。迷っている段階なら「迷っている」とそのまま伝えれば大丈夫です。
- 無理に契約させられない?
-
まともな会社なら、相談しただけで契約義務は発生しません。逆に、相談の場で契約を急かしたり不安を煽ったりする会社は、その時点で候補から外していいサインです。複数社に相談して、落ち着いて読む時間をくれる会社を選べば、押し切られる心配はかなり減ります。断ること自体は何も悪くありません。
- 費用はいつ確定する?
-
多くの場合、相談後の見積もりの段階で総額の目安が出て、契約時に確定します。ただし時間超過で追加が出る料金体系もあるので、「総額がどこまで膨らみうるか」「報告書まで込みか」を契約前に必ず確認してください。書面に追加条件が明記されているかチェックすれば、終わってから想定外の金額に驚く事態は防げます。
- 調査にかかる日数は?
-
ケースによります。怪しい曜日が特定できていて行動が読める相手なら、数日で証拠が取れることも。逆に、会う頻度が低く慎重な相手だと長期化します。事前の情報が多いほど日数は短くなる傾向があるので、準備が結果的に日数の節約につながります。
- 相談だけして断ってもいい?
-
もちろん大丈夫です。相談や見積もりは断る前提で受けてかまいません。むしろ、複数社に相談して比べてから決めるのが正しい進め方です。見積もりを取った段階での辞退も普通のことで、費用もかかりません。「断ったら悪いかな」と気を使って即決する方が、後悔につながりやすいです。
- 途中で依頼をやめられる?
-
契約前なら、見積もりを取った段階でも断れます。契約後の中断については、会社や契約内容によって扱いが違うので、契約前に「途中解約の条件」も確認しておくと安心です。一般的な話なので、最終的には各社の契約書で確認してください。
- バレずに依頼できる?
-
プロは対象者に気づかれないよう調査するのが基本です。むしろ自力で尾行する方がバレるリスクは高い。依頼者は普段通りの生活をしていればよく、下手に動かない方が安全と言われます。守秘義務もあるので、依頼自体が周囲に漏れる心配も基本ありません。
まとめ|浮気調査の依頼の流れは怖くない


浮気調査の依頼の流れは、無料相談→見積もり→比較→契約→調査→報告書→アフターという7ステップ。全体像が見えれば、最初に感じた「何から始めれば」という怖さは、だいぶ和らぐはずです。依頼前に対象者の生活パターンと写真を準備しておくと、調査がスムーズになり、日数も費用も抑えやすくなります。
相談では、目的・予算・期間の3つを伝えること。そして費用は、1社即決せず複数社の相見積もりで比較するのが鉄則です。契約前には、追加料金と「成功」の定義を必ず確認する。急かしてくる会社は避ける。このあたりを押さえておけば、ぼったくりやトラブルはかなり防げます。逆に、予算がまったく出せない人や、関係修復だけが目的の人には依頼が向かないこともあるので、自分の目的を先に整理しておいてください。
最後に一つだけ。流れの話をさんざんしておいてなんですが、取材していて思うのは、一番つらいのは「分からないまま疑い続ける時間」だということ。自力で粘って心をすり減らすより、流れに沿ってプロに任せた方が、結果的に早く決着がついた人が多かったです。まずは無料相談で全体像を掴むところから、落ち着いて動いてみてください。あなたの状況が、少しでも前に進みますように。
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