ミツモアの探偵・興信所の口コミ・評判は?使った5名の体験談【2026】

「相談員に選んでもらう」のではなく、自分の目で探偵事務所を比べて決めたい。そういう人にとっての選択肢が、ミツモアの探偵・興信所カテゴリです。

今回わたしが調べた5つの窓口のなかで、実際に依頼した人のレビューが星と件数つきで読めるのは、ここだけでした。この記事では、そのレビューを原文で引用しながら、使いどころと落とし穴を書きます。

※内容は2026年9月16日に公式サイトで確認したものです。

この記事を書いた人
  • 20社の探偵事務所に取材
  • 300人以上の浮気体験談をインタビュー
筆者の想い(タップして開く)

これまで数多くの浮気相談を聞く中で、自分一人で調査を抱え込み心も体も疲弊してしまった方を数多く見てきました。修復したい方も、別れたい方も、判断するためには「事実」が必要です。一人で抱え込まず、まずはプロの無料相談だけでも使ってみてください。選択肢が一つでも増えれば、あなたの心は少しだけ軽くなります。あなたは悪くない。違和感を見過ごせなかったあなたの感性は、家族を守る力です。

目次

ミツモアのいい口コミ5選

先に出どころを書きます。X・Threads・noteを探しましたが、「ミツモアで探偵を探した」という第三者のSNS投稿は見つかりませんでした(2026年9月16日時点)。

ただしミツモアには、依頼した人が事務所ごとに書いたレビューが、星・件数・依頼内容・調査日数つきで公開されています。これは一次情報なので、原文のまま引用します。

その日のうちに会いに来た

急なお願いにもかかわらず、夕方にご連絡したその日のうちに会いに来てくださり、迅速に対応していただいたことがとてもありがたかったです。

ゆきんこ様(50代 女性・★5)/出典:ミツモア アシスト探偵事務所の口コミ

見積もりが届くまで最短で数時間、そこから面談までが早い。紹介を待つ時間がないのは、自分で選ぶ形式の数少ないメリットです。

弁護士まで紹介してもらえた

調査後についても相談に乗っていただき、信頼できる弁護士の先生をご紹介いただけたことも大変ありがたかったです。

ゆきんこ様(50代 女性・★5)/出典:ミツモア アシスト探偵事務所の口コミ

注意してほしいのは、これはミツモアが用意した仕組みではなく、その事務所が独自にやっていることだという点です。事務所によってあるかないかが変わります。慰謝料まで見据えるなら、見積もりの段階で「調査後のサポートはありますか」と1行聞いてください。金額の目安は浮気の慰謝料相場に書いています。

他社からの乗り換えで満足

ほかの探偵からの乗り換えですが正直もっと早く相談すべきでした。費用面、調査面、サポート面すべて満足でした。

ken様(★4)/出典:ミツモア クライン探偵事務所の口コミ

すでにどこかに見積もりを出してもらっていて、金額に納得できていない人。この使い方は理にかなっています。同じ条件で複数社に投げ直せるので、1枚目が高かったかどうかがその場で分かります。

難しい尾行でも証拠が取れた

夫の浮気調査をお願いしました。自転車の移動で尾行が大変だったと思いますが完璧な証拠写真を撮っていただけて、とても感謝しています。

まきの様(★5・依頼内容「慰謝料請求や訴える為の証拠が欲しい」/調査日数2〜3日程度)/出典:ミツモア クライン探偵事務所の口コミ

まきの様のレビューがいいのは、依頼内容と調査日数まで表示されているところです。「2〜3日で証拠が取れた」という条件つきの情報は、自分の見積もりを読むときの物差しになります。相場は浮気調査の費用相場にまとめました。

無理に話を進められない

こちらの気持ちや状況を丁寧にくみ取り、無理に話を進めることなく、親身になって対応してくださいました。

ゆきんこ様(50代 女性・★5)/出典:ミツモア アシスト探偵事務所の口コミ

自分で選ぶ形式なので、断るのに気まずさがありません。メッセージを返さなければそれで終わります。電話で断るのが苦手な人には、この構造自体が向いています。

ミツモアの気になる口コミ4選

5社に同じ説明を繰り返す

聞かれることが同じなんです。いつから怪しいのか、証拠は何を持っているか、離婚したいのか。それを5回書く。3社目で手が止まりました

36歳・女性/2026年9月にわたしが取材

最大5社から提案が届く、というのはやり取りする相手が一度に5社になるということでもあります。疲れきっている状態でこれをやると、途中で投げ出します。

見積書を読むのは自分

浮気調査の専門窓口ではないので、あなたの状況を整理してくれる相談員はいません。届いた見積もりを読み解くのは自分です。

探偵の料金は「調査員1名あたりの単価×人数×時間」に、車両費・機材費・報告書代が乗る形で決まります。「1時間1万円」とだけ書かれていたら、それが何名分か必ず確認してください。尾行は2〜3名で動くのが基本なので、1名単価なら実質は倍以上です。5社を横に並べるとき、この条件がそろっていないと比較になりません。

低評価がほとんど出てこない

星の内訳を見てみました(2026年9月16日時点)。クライン探偵事務所は80件で★5が82.7%・★4が13.6%・★3が2.5%・★2が1.2%・★1が0%。アシスト探偵事務所は79件で★5が91.5%・★4が8.5%、★3以下は0%です。

悪い評価がないのは良いことですが、判断材料としては偏っているとも言えます。依頼して満足した人が書きやすい仕組みである点は、差し引いて読んでください。

匿名では使えない

依頼を出すにはアカウントが必要で、仮名での相談を認める記載はありません。電話番号すら渡したくないという段階の人には合いません。

電話番号を渡したくないなら、申し込みフォームに入力欄がない窓口もあります。全国あんしん探偵業協会の口コミ・評判にまとめました。仮名で相談できる窓口なら探偵さがしのタントくんの口コミ・評判です。

ミツモアで探偵を探した5名の体験談エピソード

※取材は2026年8〜9月、オンラインで各40〜60分。名前・居住地は本人の希望で伏せています。

①提案の中身で選べた(42歳男性)

「仕事柄、相見積もりを取るのが当たり前なんです。だから探偵も同じようにやりました。紹介サイトで『この会社が合うと思います』と言われるのが、どうしても腑に落ちなくて」

「依頼を出したら、2日で4社から返信が来ました。金額は上から順に、38万、31万、26万、24万。一番安いところは、調査員が1名でした。尾行を1名でやるのは無理です。取材でも聞いていたので、そこで外しました」

「結局、上から2番目の31万円の会社にしました。決め手はメッセージの返し方です。こちらが『対象の勤務先しか分からない』と書いたら、他社は『では日数を増やしましょう』でしたが、そこだけは『まず1日だけ張って、行動パターンを掴んでから日数を決めましょう』と返してきた。見積もりを下げる提案をしてきたのは、その1社だけでした」

「レビューも見ました。ただ、件数が2件しかない事務所もあって、そこは判断材料になりません。星の数より、レビューの件数を見たほうがいいと思います」

→この人の評価:使ってよかった。安さより提案の中身で選べる。

②1枚目が高いと判明(45歳男性)

「先に別の窓口で1社紹介されていて、そこの見積もりが40万円を超えていました。それが高いのか安いのか、判断がつかなかったんです」

「ミツモアで、同じ条件をそのまま書いて出しました。調査員2名、1日6時間、3日間。返ってきたのは28万円と33万円と35万円。最初の40万円が高かったと、そこで初めて分かりました

「条件を揃えて出すのが大事です。人数と時間と日数を書かずに『浮気調査をお願いします』とだけ送ったら、たぶん返ってくる金額はバラバラで、比較になりませんでした」

→この人の評価:使ってよかった。2枚目を取る道具として最強。

③電話なしで進めた(33歳女性)

「夫が在宅勤務で、家にずっといるんです。電話ができない。それが一番の問題でした」

「ミツモアは、やり取りがサイトの中のメッセージで完結しました。着信履歴が残らない。それだけで選んだと言ってもいいです」

「契約の直前だけは電話が必要でしたが、そこは夫が外出した日に合わせました。資料も『郵送しないでください』と最初にお願いしたら、面談のときに手渡しにしてくれました」

→この人の評価:使ってよかった。文字だけで進められるのが大きい。

④普通に比較できた(47歳男性)

「特に感動もトラブルもないです。3社から見積もりが来て、真ん中の会社に頼んで、証拠は取れました」

「レビューの数が多い事務所を選んだ、というだけの判断です。星は全部4.8とか4.9で、正直そこでは差がつきませんでした」

「強いて言えば、探偵専門のサイトではないので、細かい相談相手はいない。そこは割り切って使うものだと思います」

→この人の評価:普通に良かった。割り切って使う道具。

⑤途中で止めた(36歳女性)

「正直に言うと、わたしには向いていませんでした」

「依頼を出した翌日から、通知が続きました。1社ずつは丁寧なんです。でもその全部に返事をしないといけない。当時のわたしは、夫の顔を見るだけで動悸がする状態で、5社分のメッセージを読み比べる余力がなかった」

「しかも、聞かれることが同じなんです。それを5回書く。3社目で手が止まりました。結局そのまま放置して、2週間後に電話一本で相談できる窓口を使い直しました。そっちは1回話しただけで終わりました」

ただ、いま思えば最初の1文を作っておけばよかったんです。いつから怪しいか、持っている証拠、希望の日数と予算。それをメモ帳に書いて、5社にコピペで送ればよかった。やり直すなら、そうします」

→この人の評価:微妙だった。ただし定型文を用意すれば防げた。

うわちょん

比べる作業を引き受けられる状態かどうか。ミツモアが向くかどうかは、ほぼそこで決まります。

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ミツモアと類似サービスを比較してみた

探偵の窓口を探せるサービスは、「誰が探偵社を選ぶか」で2種類に分かれます。ミツモアは自分、探偵の窓口・街角相談所・タントくんは相談員です。違いはほぼこの一点に集約されます。

運営会社の開示だけを見れば、ミツモアが最上位です。株式会社ミツモア、2017年2月8日設立、資本金1億円、代表者名、東京都中央区銀座の住所まで公開されています。今回比べた5つのうち、設立年と資本金の両方を出しているのはここだけでした。

ただし数字の読み方には注意が要ります。トップに出ている依頼者数700万人以上・平均評価4.83・依頼総額1150億円以上は、探偵カテゴリ単独の数字ではありません。引っ越しもリフォームも税理士も全部含んだ全カテゴリの合算です。「探偵の実績が700万件ある」という意味ではないので、そこは切り分けて読んでください。

逆に、探偵カテゴリ独自の強みもあります。事務所ごとに経験年数・従業員数・営業時間・探偵業届出番号まで載っている点です。たとえばクライン探偵事務所は経験12年・従業員22人・探偵業30200310、アシスト探偵事務所は経験10年・従業員5人・探偵業30180044と公開されています。届出番号が出ているかどうかは、探偵社を選ぶときの最低ラインです。

項目ミツモア探偵の窓口街角相談所タントくん
探偵社を選ぶ人自分相談員相談員相談員
届く数最大5社数社複数社1〜数社
連絡手段メッセージ中心電話電話電話
浮気専門いいえはいはいはい
事務所の届出番号掲載あり記載なし記載なし記載なし
レビュー件数・星つき事例3件番号つきで多数掲載あり
匿名不可匿名OK診断は匿名OK仮名OK
弁護士事務所による連携あり連携あり希望者に紹介
合計点数4987
各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年9月16日確認)

点数が4.0と低いのは、目的別の当て分け・弁護士導線・匿名性の3項目を落としているからです。これは欠陥ではなく、そもそも設計思想が違うだけです。5つ全部の詳細は探偵の相見積もり・紹介サービスおすすめランキングにまとめました。

ミツモアがおすすめな人・おすすめできない人

取材した5人を見ていて、はっきり分かれたのは「いま、比べる作業を引き受けられる状態かどうか」でした。

体験談①②の人は、条件を揃えて5社に投げ、返ってきた内容を自分で読み比べています。仕事で相見積もりに慣れている人たちです。この使い方なら、ミツモアは今回の5つのなかで一番強い。1枚目の見積書が高いかどうかを確かめる道具としては、代わりがありません

一方、体験談⑤の人は3社目で手が止まりました。浮気が発覚した直後は、同じ説明を5回書くだけの体力が残っていないことがあります。そこを根性でどうにかしようとしないでください。窓口を変えたほうが早いです。

もうひとつ、体験談③の使い方は覚えておく価値があります。やり取りがサイト内のメッセージで完結するので、着信履歴が残らない。在宅勤務の相手と同じ家にいる人にとって、これは費用より大きい条件です。

おすすめな人おすすめできない人
すでに見積書を1枚持っている証拠も方針も何もない
自分で比べて決めたい誰かに整理してほしい
着信履歴を残したくない今夜すぐ話したい
運営の身元を重視する本名を出したくない
条件を文章で書ける説明を繰り返す余力がない
浮気以外の依頼もある慰謝料まで一本で進めたい

右列に当てはまった人へ。証拠も方針も決まっていないなら探偵の窓口の口コミ・評判、今夜すぐ話したいなら街角相談所-探偵-の口コミ・評判、本名を出したくないなら探偵さがしのタントくんの口コミ・評判のほうが噛み合います。

ミツモアの口コミ評判と体験談に関するよくある質問

依頼したことが家族にバレませんか?

やり取りはサイト内のメッセージが中心なので、着信履歴は残りにくい形です。ただしアカウントのメール通知や、契約後の郵便物は別の経路になります。取材した人は「郵送しないでください」と最初に伝えて手渡しにしてもらっていました。詳しくは探偵の依頼が家族にバレる7経路をどうぞ。

見積もりを取るのにお金はかかりますか?

かかりません。費用が発生するのは、選んだ探偵事務所と契約したあとです。

平均評価4.83は探偵の評価ですか?

いいえ。依頼者数700万人・平均評価4.83・依頼総額1150億円は全カテゴリを合算した数字で、探偵カテゴリ単独の実績ではありません。判断材料にするなら、各探偵事務所ごとのレビュー件数と星の内訳を見てください。

何社から見積もりが届きますか?

公式には「最大5人のプロから」と書かれています。取材した人には2日で4社、3社といった返信がありました。地域や条件によって変わります。

匿名で使えますか?

仮名での利用を認める記載はありません。匿名性を最優先するなら、仮名OKの窓口や、フォームに電話番号欄がない窓口のほうが合います。

見積もりを比べるコツはありますか?

条件を揃えて出すことです。「調査員2名・1日6時間・3日間」のように人数と時間と日数を書いて送ってください。書かずに「浮気調査をお願いします」とだけ送ると、返ってくる金額がバラバラで比較になりません。

安い事務所を選んで大丈夫ですか?

金額だけで選ぶのは危険です。取材した人は、一番安い会社が調査員1名だったので外していました。尾行は2〜3名で動くのが基本です。内訳の読み方は浮気調査の費用相場、トラブルの避け方は探偵にぼったくられない方法7選にまとめました。

レビューの星はどう読めばいいですか?

星の数ではなく件数を見てください。どの事務所も4.8〜4.9に集まっていて差がつきません。件数が2件の事務所と80件の事務所では、同じ4.9でも意味がまったく違います。

慰謝料請求まで相談できますか?

ミツモア自体に弁護士との連携の記載はありません。ただし事務所によっては調査後に弁護士を紹介してくれる例があり、実際そう書いたレビューもありました。見積もりの段階で「調査後のサポートはありますか」と聞いてください。

探偵業の届出は確認できますか?

できます。事務所ページの基本情報に「資格・免許 探偵業 ◯◯◯」という形で届出番号が掲載されています。番号の記載がない事務所は避けてください。

まとめ:ミツモアは2枚目の見積もりを取る道具

いい口コミは、どれも「依頼した探偵事務所が良かった」という話です。ミツモアというサービスそのものへの評価ではありません。ここを混同しないでください。

気になる点も、よく読めば「自分で選ぶ形式だから起きること」ばかりです。相談員がいないから説明を5回書く。整理してくれる人がいないから見積書を自分で読む。これは欠陥ではなく仕様です。

だからミツモアは、すでに見積書を1枚持っている人が、2枚目を取るための道具として使うのが一番きれいです。取材した5人のうち、その使い方をした2人は全員「使ってよかった」と答えました。

逆に、証拠も方針も何も決まっていない段階でここから入るのは、あまりおすすめしません。届いた5社の見積もりを前に固まるだけです。わたしも自力調査をしていた4か月、夜中に探偵社の一覧をスクロールしては閉じる、を何十回もやりました。選択肢が多いほど決められなくなるのは、疲れているときほど強く出ます。

証拠も方針も決まっていない人は、目的を聞いてから探偵社を当ててくれる窓口のほうが確実に早いです。相談も紹介も無料で、断っても費用はかかりません。

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5つの窓口の比較は探偵の相見積もり・紹介サービスおすすめランキング5選、1位の中身は探偵の窓口の口コミ・評判にまとめています。

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